11月 2018 - BASSタートルズ -ベースライン構築ナビ-

コード進行をスケールでつなぐファンクベース

Keyだけ意識
過去には「一発もの」におけるファンクリフの発展や展開についてご紹介(前編/後編)しましたが、今回も同じファンクにて「コード進行もの」であった場合のフレージングについてご紹介します。

一発ものファンクにおけるベースソロのあり方

メロディーorリズム
前々回前回と、一発ものファンクにおけるリフの発展や展開についての例をご紹介してきましたが、今回はその一発ものファンクにおける「ベースソロ」についての例や考え方をご紹介します。

一発ものファンクリフを発展させる方法【後編】

場面転換
前回の「前編」では、リフの印象を極力崩さずに「フレーズを発展」させる例をご紹介しました。今回の「後編」では、元々のリフとは別物のフレーズにて「場面転換」させる例をご紹介します。

一発ものファンクリフを発展させる方法【前編】

フリースペース
ファンクミュージック」におけるベースの役割はとても重要であり、ベースが弾くリフそのものが曲の印象を左右します。つまりはベースパート自体が「曲の顔」を担っているわけです。

バップフレーズソロ関連記事まとめ

バップフレーズソロまとめ
以前までにご紹介した「バップフレーズソロ」に関する記事の概要について簡単にまとめました。より詳しい内容につきましては、各記事のリンクからそれぞれのページに飛んでご覧ください。

ウォーキングベース関連記事まとめ

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オルタードP5thスケールについて

万能スケール?
当サイトに度々登場する「オルタードP5thスケール」ですが、このスケールは一般理論では扱われていない、こちらで勝手に作り上げてしまった独自の解釈から成り立つドミナントスケールです。

ブルーノートペンタで「サボる」ブルースのウォーキングベース

もはや半分ソロ
ウォーキングラインの組み立ては、コードトーンを中心にスケールノートクロマチックノートを織り交ぜて構築するのが基本ですが、ブルースなどの場合には「ブルーノート」も活用できます。

ウォーキングベースの「逃げ道の手段」として使う開放弦

ジャズブルースにおけるアドリブソロの考え方【メジャーブルース編】

メジャー=マイナー
前回の「マイナーブルース編」に引き続き、今回は “ ある理由 ” にて後回しにするとお伝えした「メジャーブルース編」です。前回をお読みでない場合は、是非そちらから先にご覧ください。